【2021年最新】東大式!最強に無意味なコタツ記事の作り方

このタイトルの意味がわかりますか?

・・・

そう、意味はありません。

私がこの記事でお伝えしたいことは、、

何もありません。

この画像も、当記事とはなんの関係もありません。

言いたいことは、、良むべき価値は、、読み手の好奇心を刺激するような何かは、、

一切ありません。

それでは参りましょう。

東大式!最強に意味ありげなコタツ記事の作り方

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これはペンです

先日、こんなことがありました。

とある女性が、唐突にこう言うのです。

「これはペンです」

実際、そこにはペンがありました。

彼女は次にこう言いました。

「これはカレーライスです」

確かに、目の前にはカレーライスがありました。

インドカレーが日本に持ち込まれた後に改良され、いまや日本人のソウルフードとなった、我らがカレーライスです。

でも、だから何だというのでしょうか?

その気配を察知したのか、彼女はこう切り出しました。

「ペンとカレーライス、この二つの物には重要なメタファーが隠されているの」

え!?どういうこと?

ついさっき何があったか覚えていますか?

彼女は続けました。

「私たち現代人は毎日、莫大な情報にさらされながら生きているわ」

「ところが、真に価値ある情報というのは、大抵は聞き流されてしまうものよ」

「皆さんも身に覚えがあるでしょう。ロヒンギャ難民やコロナ渦における経済政策のニュースよりも、Twitterの猫動画にばかり関心が惹かれてしまう、なんてことが。」

まぁね。大半の人はそんな感じだろうね。

「あるいはこんな経験があるはずよ。話が脱線してばかりで、何の話をしているのかわからない人と会話をしたことが。それでも会話の後は、なんとなくスッキリしてお別れできた経験があるでしょう?」

「つまり人間は、見聞きした情報なんて殆どがザルのようにすり抜けてしまう生物なの。更に、それでも一向に問題のない人生を送れるのよ」

・・私は息を呑みました。

と同時に、週末はどこに遊びに行こうかと考え始めたのです。

お母さん、晩ごはんはまだかのう?

彼女は止まりません。

「あなたは30秒前に読んだ文章を、どのくらい覚えているの?」

「この文章の論理展開を、どのくらい覚えているのかしら?この会話がペンとカレーにまつわるメタファーの話だったことなんで、もはやどうでもよくなってない?」

私の頭には、新宿に新しくできた恐竜のテーマパークのことが浮かんでいました。

「ということは、全く意味のない情報を、逆に有意義”風”に仕立て上げることも可能なんじゃないかしら?」

「相手をなんとなく納得させること、イイ気分にさせることも出来るんじゃないかしら?」

「であれば、わざわざ苦労して記事を作らなくたって、かんたんに読者の満足度を稼げるはずじゃない?これは試す価値がある筈よ」

あの恐竜のやつ、いいな。

でも誰と行こうかな。おひとりさまだとハードル高いし。

そうだ。釣り仲間のかつらさんを誘ってみよう。彼も生物好きだし、近況報告と仕事の相談もしたいと思ってんだんだった。

「あれは8歳の夏休みのことよ」

なんかまた話が変わったらしい。まぁどうでもいいや。

あと新宿のハンバーガー屋さん、何て名前だったかな?行

ってみたかったんだよな、、よしググろう。

彼女の忘れられない夏休み

「私は両親に連れられてタンザニアの国立公園へ行ったの」

「そして生まれて初めて、美しいガゼルを目にしたわ」

俺は恐竜を目にしてみたい。

偽物でもいいから、あの迫力を味わってみたい。

「当時、直近30年で野生のガゼルの生息数は半減していたのよ。代わりにシマウマの個体数は増え続け、その要因は地球温暖化に伴ったステップの減少と考えられていたの。レンジャーだった父が言うには、この時期にガゼルの群れに遭遇することは極めて稀なことであり・・」

もういい!わかった。よくわかったよ。

つまり君は俺を試しているんだろう?もしくはアイデアのアウトプットをして、頭を整理しているに違いない。

意味ありげな話をダラダラと続けながら、相手の反応を観察して遊んでいるわけだ。

違うかな?

私はキツめの口調でそうすごみました。

すると彼女はペンと紙をしまって、ようやくカレーライスを食べ始めたのです。

以上です。

あなたは素晴らしい記事をよみ、何の生産性もない時間を過ごしました。

ちなみに彼女は東大卒で、出版社で編集や企画をしているとのことです。

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