【体験談】大人のカナヅチ克服法。まずは泳げなくてもいいと開き直れ

人間の認識について
この記事は約11分で読めます。

ずっとカナヅチだった筆者が、23才の頃に泳げるようになった方法をシェアします。

 

カナヅチの方は、こんなふうに考えていませんか?

 

・泳げないことは恥ずかしい。人前でカッコ悪い姿をさらしたくない


・一度泳ぎ始めたら、苦しくなっても途中で立つのはイヤだ

 

結論から言うと、

こうした固定観念が消えたとたんに、筆者は泳げるようになりました。

 

そして、もしカナヅチのままだったとしても、もう悩んでいないので解決したも同然です。

 

 

テクニックの話は水泳の専門家に任せるとして、「精神面のカベの乗り越え方」に焦点を絞ろうと思います。

結果的に泳げるようになるかどうかは、正直いってどうでもいいんです。

もっと大切なことがあるからです。

 

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筆者が急に泳げるようになった理由

人が泳げない原因の多くは、技術ではなく精神にあります。

適切な訓練を受ければ、機能的な問題がある方を除けば、人はもともと泳げる能力を備えているからです。

 

また「泳げない」にもいろいろな状態がありますが、、

きっと最も多い理由は「息継ぎがうまくできない」ではないでしょうか?

 

筆者はまさにコレでした。

比較的スポーツは得意な方だったのですが、水泳はまるでダメでした。

というより、マトモな指導を受けたり練習をした経験がないまま、苦手意識をこじらせていました。

 

その原因は「他人の目を気にする思春期に、水泳の授業で恥をかいたこと」であったと自己分析しております。

このトラウマを超えることが、カナヅチ克服のキモです。

 

断言します。

別にカナヅチだっていいじゃん。何の問題もないでしょ?

 

そうやってまず開き直ってしまえば、泳げるようになったも同然です。

なぜなら、泳ぐために必要なのは、パワーではなくリラックスだからです。

だから頑張りすぎると、かえって上達しない時があるのです。

 

具体的にどう練習したか?

やったことは3つだけです。

 

・速く泳ごう!という意識を完全に捨てる

・動画サイトで見た「2ビートクロール」をマネする

・苦しくなったらすぐに立つ

2ビートキック

 

そしたらアラ不思議。

独学にて1時間くらいで、息継ぎのコツがわかって泳げるようになりました。

 

「ムリして速く泳ごうとするのをやめて、ダサくてもいいからゆっくり泳いでみた」

それだけです。

 

その日のうちに25mを泳げるようになり、1ヶ月後には1kmくらいはヘッチャラになりました。

 

 

もちろん、全てのカナヅチが同じ流れで泳げるようになるワケではないでしょう。

しかし、恥をかくことの恐怖、プールそのものへの抵抗感、息継ぎの不快感とのたたかい、途中で足をつく屈辱感、、

 

それらをいちど手放すだけで、急激に上達することがあります。

 

なぜ泳げなかったのか?の考察

ひとことで言えば、カナヅチになった原因は、自意識過剰さであることが大半です。

まぁ思春期であれば仕方ないけれど。

 

「ダサいのなんて気にするな!気楽に楽しめ」

なんてことは、学生時代の水泳では教わらなかったのではないでしょうか?

 

もし体育教師がそう指導したとしても、思春期にあるがままのダサさを受け入れるのは難しかったと思います。

少なくとも私は、クラスメイトたちがかっこよく泳いでる横で、恥ずかしい姿をみせるのがイヤで嫌で仕方ありませんでした。

 

焦ってムリして失敗して、自分はダメだと思いこむ、、悪循環にはまります。

私はいつも「泳げないグループ」に組分けされていたので、周囲のカナヅチ仲間たちも似たような心境だったことは察しがつきました。

 

 

もう一つ精神的に苦しかったのが、筆者の抱えるワキガ体質です。

思春期になって出てきた症状の対処法がわからず、真夏に運動することが拷問でしかない時期がありました。

泳げなくてダサい上にクサいとは、なんたる仕打ちか。

 

しかし、ほどなくしてコレが最強に効くことを発見し、私のスクールライフは事なきを得ました。

他のデオドラント製品はたいして効かなかったので、コイツに出会わなければ、不登校になっていたかもしれません。

マジでありがとう。

 

 

とまぁ思春期を超えれば、大なり小なり恥じらいを克服できるようになります。精神的にも技術的にも。

 

繰り返しとなりますが、ほんのすこしの意識の変化が重要なのです。

カナヅチだった理由なんて、そんなもんだと思っています。

 

 

水泳以外にもこの原理は当てはまる

泳ぐ能力そのものは、ほとんどのヒトが最初から持っています。

 

なんらかの原因で、発現が妨げられているだけです。

カナヅチという悩みは、そうした症例の代表選手と言えるでしょう。

 

 

人間はちょっとしたきっかけ次第で、できることが増えます。

自分の能力を制限しているのは、他ならぬ自分自身であることも多いものです。

 

勝手で限界を決めないこと、他人の目を必要以上に気にしないこと。

楽しむこと。笑われても嫌われても気にしないこと。

 

そのへんの感覚を掴むと、水泳以外にも出来ることが急に増えました。

あぁ。カナヅチでよかった!

 

まとめ

新しいことが出来るようになるのは、人生を輝かせる喜びの一つです。

そして能力の向上を阻んでいるのは、本人の固定観念であることがしばしばなんですよね。

 

がんばるのをやめて、適当に取り組むこと。

余計な力を抜くこと。心身ともにリラックスすること。

 

それは能力を開花させるだけでなく、人生を楽しむための秘訣にもつながります。たぶん。

 

カナヅチを経験した者しか持てない強さもあります。

泳げないことなんかで、真剣に悩むことはないですよ。どんな経験にも必ずベネフィットがあるのですから。

と最後にクギを刺しておきます。

 

 

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