今日は4/29、ニクの日だ!
いま話題のお台場の肉フェスに行ってきたぜ!
よっしゃー!みんな、旨い肉喰って、酒呑んで騒ぐぞ!
イエェェェェェェーーーーイ!
そうくると思ったぜ!
これは冗談でもなんでもなく、会場の入り口でまず目にした光景だ!
動物愛護団体あたりが設置したんだろうな!まぁ想定内だ!
フランチェスコの兄貴かな?そっちの肉フェスも楽しそうだな!
だが腹の足しにはならねぇがな!
写真の代わりに実物のミニブタを連れてきて、盲導犬の募金みたくモフらせればより痛快だったな!
これは肉に限った話じゃねぇだろ!
まぁ、そう言いたいんだろうな。
半分は賛成だ。
その半分は何かっていうとだな、、。
隣を歩いていた若者たちの一人が呟いてたよ。「これは今見なきゃいけないやつなの?」
当たり前だろバカ野郎この野郎!
会場入り前か出てきた直後がベストタイミングなんだよ!
みんな写真を見て気分を悪くしたかもな?でもこれは単なる事実だ。過激でもなんでもねぇ。
但し、「屠畜=残酷なだけ」ってイメージは明らかに行き過ぎで、畜産関係者を意味なくディスってるがな。
今回はその程度なら目をつぶるか。
何も考えずに喰うだけの連中で溢れてるよりはマシだからな!
肉を食うだけで家畜の犠牲は見ようとしない奴らを減らすこと
これには大賛成だ!
もう半分は反対だ。こっちも説明しよう。
俺は肉フェス主催者とヴィーガン集団の中間の立場だ。
別にみんながヴィーガンになる必要なんてないんだよ。
真実を受け止めてくれさえすればな!その上で食べるならな!
いざという時、自分の手で動物を絞める覚悟と責任を意識できるならな!
そしたら何の問題もねぇよ。
肉を食べることは決して悪じゃないからな!
→ 別記事 うざいヴィーガンの本質は木を見て森を見ずかもね。
あと知ってるか?会場を去った後も肉フェスは決して終わらないんだぜ?
現代社会はいつでもどこでも肉フェスだからな!
冒頭の写真たちは毎日の生活にも関係してるってことを、脳ミソに叩き込んで忘れんなよ!
この肉フェスいたく気に入ったぜ。俺も次回は出店者側で参加してやろうかな!
その場でチキンを捌いで調理するナチュラルな店をな!
子牛や子豚とのふれあいコーナーがあって、その横で新鮮なスペアリブを売るのも面白そうだな。
その隣には・・・わかるな?
要するにすべて包み隠さず屠って食べる店だ!
衛生面や法律面の縛りで、どこまでできるかわからねぇけどな。
名付けて「げんしじんクラブ」だ!! Check it out!!
スペシャルアドバイザーは浅田真央さんにお願いしてみるか!
話を変えるぞ!
実は肉フェスなんて目新しくもなんともないんだぜ!?
俺たちの祖先が何万年も前から続けてきた、人類最古のフェスだからな!
食って飲んで歌って踊る!人間なんてそれで満たされるんだよ!
たとえ、近くに動物の死骸が転がっていようがなかろうが、どっちでも楽しめる筈なんだよ。
それが嫌だとしたら、何かが狂ってるってことだな。
だからこそ、俺のげんしじんクラブの構想は、時代遅れでも残酷でもないとわかってくれるな!?
ただ原点回帰するだけだ!
俺たちが忘れちまった当たり前のことを思い出すためにな!
じゃあな!!!
→ 別記事 肉フェスを100倍楽しむ方法!空腹を超える極上のソースがある。
Check it out!!
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