猫の虐待に怒る時、猫以外にも優しく出来るかを気に留めてほしい

日刊SPA! 2018/6/7 杉本彩も怒り。猫13匹を虐殺して動画をのせた男の軽すぎる刑罰

毎度いつも同じ反応でゲンナリです。

\(*`∧´)/ 「にゃんこを殺した奴なんてぶっ殺せー!」

信じられない!厳罰化だ!

やったやつは死ね死ね死ね死ね!

・・・気持ちは痛いほどわかります。

だからね、

ペットの虐待には烈火のごとく怒るのに、家畜には笑顔で死んで肉になれと言ってるのに、、、、どうか気づいてください。

記事のコメント欄にはこう書かれています。「動物はちゃんと命として扱え!」

って気持ちが本当にあるのなら違和感に気づくはずです。

話がぶっ飛びますが、実際には猫と人間の命の価値は同じです。ゴキブリもです。どんな生き物であろうと命の価値は同じです。

説明しましょう。

現在の日本の法律では動物はモノです。だから虐待した場合は器物破損になります。

その昔、各地で奴隷制度があったときは人間もモノでした。今の猫と同じ。

現代はどうかと言えば?・・・どっちつかずです。

一人を助けるために何億円もかけて手術したと思えば、世界のどこかで100万人が虐殺されても、大してニュースにならなかったりしてます。

<`ヘ´> 「動物はちゃんと命として扱え!」

(。´・ω・)?

命や生物の価値を決めているのはその人の主観に過ぎません。もしくは人が決めた法律や、それを実行する力の有無。

インドでは牛肉を持っていただけのイスラム教徒が殺される事件が発生。抗議デモをするイスラム教徒たち。

猫がカワイイのも、ゴキブリがキモいのも、焼肉が好きなのも、全て人間の好みの問題です。

命の問題ではない。断じてない。

\(*`∧´)/ 「ゴキちゃんを殺した奴なんてぶっ殺せー!」

人間以外の生き物は猫が特別だなんて思っちゃいません。まして人間なんてウザいだけかもしれない。

地球から見たら、宇宙から見たら、人間も猫もゴキブリも単なる生物です。だから猫はモノであり、ゴキブリは命であり、人間はその両方になりうるんです。

言い換えればモノと命に境目などなく、価値の優劣もありません。単に思い込みがあるだけ。

つまりこういうこと。

そう言うと肉が食べられなくなるとか、動物を愛せなくなるとかいう人がいますけど、ご安心ください。

どれだけ葛藤してもモノはモノです。命は命です。そしてモノと命に明確な違いはありません。

これだけは動かぬ事実。

猫の虐殺に怒りを感じたなら、ここらでお茶でも飲みましょう。そしてじっくり解決策を考えませんか?

もしくはいっそ「かわいい犬や猫だけ守れればいい。他は死ね。」

と開き直りましょう!

そんなあなたが人間らしくて好きです。

肉球だと思って。

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コメント

  1. ワカメ より:

    あなたの思考は凄く好きです。
    詰まる所「エゴ」と「道徳」の人間だけの考えや言葉で、『動物』を振り回してる事実を都合よく解釈して共有するのが「人間」って生物なら、不必要なのは私達ですからね。

  2. Cialis より:

    What’s up, yeah this piece of writing is truly good
    and I have learned lot of things from it on the topic of blogging.
    thanks.