食文化について

ペット文化について

誰もがペットロスを乗り越えられる魔法。毎日のおいしい食事

ペットロスの悲しみを癒すには、モリモリご飯を食べましょう。 生きるとは食べること。食べるとは殺すこと。 殺して食べることは、命が別の形に変わること。 食事をすれば、その流れを思い出せる筈だから。 亡くなったペットも私たちも、全てがその流れの...
人間の認識について

不気味の谷はロボットよりも、ハム原木の方がわかりやすい

不気味の谷現象とはロボットの見た目が人間に近づく過程で、気持ち悪く見えるポイントが出現し、更に見た目が人間に近づくと消えるという経験則です。証拠の乏しいエセ科学と呼ぶ声も。 2015/11/06 WIRED ロボットが人間に嫌われる「不気味...
ペット文化について

実は超カンタン!「仏に逢うては仏を殺し・・」はあなたも既に体得済

この言葉、実は超簡単に理解できます。 「仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢に逢うては羅漢を殺し、父母に逢うては父母を殺し、親眷に逢うては親眷を殺し、初めて解脱を得ん」 というより、既に誰もが体得しています。気がついていないだけ...
ファスティングと断食

断食歴5年の結論!ファスティングに酵素ドリンクは不要

筆者は過去に、3~14日程のファスティング経験が40回ほどあります。 その結論として、酵素ドリンクは不要です。 なぜなら、酵素なしのファスティングであっても、問題なく効果を得られるからです。 だから酵素ドリンクを使ったこともありません。 営...
ヴィーガンと肉食

満足したヴィーガンであるより不満足な肉食系であるほうがよい

ヴィーガンや菜食主義者の独善性がウザい? 同感です。 何を食べて生きようが自由じゃん。 野菜だけ食べようが、穀物だけ食べようが、毎日ファーストフードを食べ続けようが。 問題は何を食べるかではなく、どのように食べるか?です。 大切なのは食べ物...
時事ネタ

カップヌードルの謎肉の実態は肉でも大豆でもない。

ついに我が家でも謎肉祭が開催されました。 謎肉というのは、カップヌードルに入ってるコロコロしたあの肉です。 もともとはネットで使われていた愛称だったけれど、しまいには製造メーカーである日清さん公認の名称となりました。 46年の歴史を誇り、世...
動物との付き合い方

韓国の犬食文化が嫌いなら一考してほしいこと

冬季オリンピックに湧く韓国の平昌。 そんな中、いつもの要請が政府より下されたようです。 2018/2/8 AFP BB NEWS  平昌の犬肉レストラン、五輪開催中のメニュー提供自粛を拒否 最も人間を味方につけることに成功した動物である、ワ...
動物との付き合い方

これからは競馬場で馬刺しを売っちゃいなよ。馬だけを愛する前に

競馬界が抱える引退馬問題への処方箋は、「馬刺しを競馬場で売ること」である。 という主張をします。 先日、府中の競馬場に遊びに行きました。 競走馬は独特の気品を放っています。フォルムも美しい。 「人間が何百年もかけて作り上げた芸術品」と誰かが...
食の思い込み

披露宴でも喜ばれるマグロの解体ショーが示唆する可能性

近所の魚市場でマグロの解体ショーを見ました。 「おー!すげー!」と子どもも大人も興味津々です! 捌く工程は普通の魚と同じなのですが、デカいと迫力が違います。 さらに、この後開催されるじゃんけんトーナメントで優勝すれば、中落ちを無料でゲットで...
ペット文化について

ペットショップによる空前絶後の差別に戦慄。犬と牛を隔てる高い壁。

ハロウィンの夜、都内のペットショップで興味深いキャンペーンを見つけました。 「空前絶後ォォォのキャンペーン!いまワンちゃんネコちゃんを買うとォォォ!なんと豪華なお肉がついてくる!!」 「期間中にワンちゃん・ネコちゃんをお迎えいただいたお客様...